こんにちは、みまるです!
第一子の出産レポに続き、今回は第二子の出産レポをお届けします!
上の子の時は、前日からバルーンを入れてじわじわと進む計画分娩でした。 今回の二人目も、「事前に予定が決まれば心の準備ができる」「夫の立ち会い予定が立てやすい」というメリットから、最初から計画分娩一択! 何より、すでに上の長男がいる生活なので、いつ来るかわからない急な陣痛への不安をなくしたいという強い思いもありました。
――しかし、そんな私のカンペキな計画を揺るがす事態が起こります。
「明後日入院して、スマートに出産するぞ〜!」なんて、のんきに構えていた私。
しかし、赤ちゃんはこちらの計画なんてお構いなしでした。
なんと、計画入院のまさかの2日前(日曜日の夜)に、フライングで陣痛が来てしまったのです……!
まさかの超スピード展開となった我が家のドタバタ劇と、リアルな和痛分娩の体験、そして産後のボロボロな様子まで、一気にお届けします!
最後の妊婦健診(38週6日):焦って始めた入院準備
金曜日、出産前最後となった38週6日の妊婦健診。
子宮口はすでに2.5cm開いており、計画入院の日程は4日後に決定しました。
ただ先生からは「この土日に陣痛がきてもおかしくないよ」とのこと。。。
一人目の時は計画分娩だったので自然に来る陣痛は経験がない私。「もし入院前に陣痛が来てしまったらどうしよう…」急に焦り始めます。
「陣痛がきたら2〜3時間の安産だと思うよ〜」と言われて少し安心したものの、いよいよだと思うと一気に怖くなってきました😱
健診後は「これが最後の1人ランチかなぁ……」としみじみ味わいつつも、いつ陣痛がくるかドキドキで早めに帰宅。
家に帰ってからは、もう大焦りです。
腰の痛さと体の重さに耐えながら、大急ぎで入院トランクに荷物を詰め込みました。(この日までのんきに構えて準備を進められておらずでした・・・(笑))
計画入院2日前の21時:夜のアイスタイムからの急展開
あれは、計画入院を2日後に控えた日曜日の夜のこと。
「土日に陣痛が来なくてよかった…、あと2日で入院か〜。」なんて、完全に油断しきっていた私。
長男を寝かせた後、テレビの録画を見ながら、お気に入りの「マンゴーラッシーアイス」をまったりと食べていました。
ところが、アイスを食べ終えた21時半過ぎ。
「……ん? なんかお腹痛い……?」
最初は「冷たいアイスを一気に食べたからお腹壊したかな?」なんて思っていました(笑)。
しかし、痛みが引いたと思ったら、またやってくる。
急いで測ってみると、初めからなんと6〜7分間隔!? 1回の痛みは30秒程度。
経産婦は15分間隔になったら病院に電話してねと言われていたし、痛みもそこまで強くはないので「これは本当に陣痛なの……?」と確信が持てずにいました。
夫に「とりあえず病院に電話してみな!」と言われ、1回目の電話をかけることに。
病院からは「1時間ほど自宅で様子を見てください」と言われましたが、その後だんだんと痛みが強くなってくるのを感じます。「これは絶対にアイスのせいじゃない、ガチのやつだ!」と確信し、大慌てで着替えと入院準備を済ませて再度病院へ電話!
夫がすぐに「GOタクシー」を呼んでくれたのですが、これが数分で到着!深夜の道路をスムーズに走り、病院には23時過ぎに到着しました。
23:20 分娩台へ「え、もう子宮口6センチ!?」
病院に到着して着替え、23時20分に分娩台へ上がりました。
さっそく助産師さんに内診してもらうと、驚きの一言が。
「あ、もう子宮口6センチ開いてるね!」
「えっ、もう半分以上進んでるの!?とビックリ。
上の子の時はあんなに時間がかかったのに、二人目の進みの早さは想像以上です。
これ、本当に入院バッグを直前に詰めている場合じゃないレベルでした(おそるべし経産婦……!笑)。
実は本当に陣痛なのか確信が得られず、病院に電話するのを少し渋っていた私。
あのとき連絡を促してくれた夫には、感謝しかありません。「本当にすぐ病院に来てよかった……!」と、痛みのなかで安堵した瞬間でした。
23:30 和痛の筋肉注射でポワン…
今回は和痛分娩を希望していたので、すぐに肩に和痛の筋肉注射を打ってもらうことに。 打ってから割とすぐに、頭がポワン……として、クラクラめまいがするような感覚になりました。
肝心の陣痛の痛みはというと、注射のおかげでだいぶ和らいだ気がします! ただ、痛みがゼロになるわけではなく、お腹の奥の方に「ズーーーン……」とくる重い痛みは定期的におそってきました。
限界突破の「いきみ」フェーズへ
その後、助産師さんから「いきみたくなってきたら教えてね」と言われました。 ……が! 自分ではどのタイミングがいきみ時なのかよく分からず、「まだかな?」「今言ってもいいのかな?」と痛みを我慢しているうちに、どんどん時間が過ぎていってしまいました。
0時22分、様子を見にきた助産師さんが内診すると、
「あ!子宮口10センチ!全開だね!!」
心のなかで「もっと早く言えばよかったーーー!!!😭」と激しく後悔(笑)。
ここから急ピッチで分娩の準備が始まり、ドクターも到着しました。
そこからは、ひたすらいきむこと約20分。 「とにかく早く出してあげたい!」という一心で全力でいきみました。
「お手伝いしますね」と言われてドクターが会陰を切り、いよいよ出産終盤…
助産師さんから「頑張って目を開けて!!」と言われて、股の方を見ながら最後の力を振り絞りいきむと・・・
0時51分、我が家の大事な第二子が爆誕しました!!✨
生まれたばかりの赤ちゃんは少し肌の色が青っぽくててびっくりしたのを覚えています。
そのあとすぐに赤ちゃんを抱っこしたときの感動は忘れません…!
出産を終えて
深夜に出産したため、夫は家で長男を見ており立ち合いは叶いませんでしたが、病院到着から2時間弱という、二人目らしい「割とすんなり」な超スピード安産でした。
第一子の時は見なかったのですが、今回は先生が取り出してくれた胎盤と臍(へそ)の緒を見せてもららい、おなかの上に乗せてもらいました。おなかにその重みを感じ、見た目は完全に「大きなレバー」という感じで、人間の神秘を感じつつも、ちょっと圧倒されました(笑)。
そして、今回会陰を切ったのですが、出産後の股を縫われている時間がめちゃくちゃ長く感じました。お股を縫った後、分娩台の上で1時間ほど体力を回復させるために待機。
その間わが子はずっと私の横のベッドにいて、眠ったり泣いたりしているのを見ながら時間が過ぎました。
そしてようやく自分の病室に移動したのは夜中の3時でした。そこからようやく就寝。長い一日でした。
産後1日目:手足が震える?リアルな産後
翌朝、8時に朝ごはんが運ばれてきました。 ここからの体のリアルな状態がこちらです。
- お股がとにかく痛い(縫ったところがズキズキ)
- 手と足に力が入らない。少し震えるような不思議な感覚
- 寝不足のせいか、頭が少しフラフラする
めちゃくちゃ激痛というわけではないのですが、とにかく体に力が入らない……。 歩くときは腰をグッと曲げて、おばあちゃんのようにゆっくりゆっくりしか進めません。
入院前は「入院中は一人の時間がたくさんあるし、本でも持って行って読もう〜♪」なんてオシャレな入院生活を想像していたのですが、現実は「何もする気が起きない」。
「シャワー浴びていいですよ」と言われましたが、入る気力すら湧かずにお断りしてしまいました(笑)。
ひたすら「運ばれてきたご飯を食べる」→「ベッドで横になってゆっくりする」をロボットのように繰り返すだけの1日。本当に本を開く気力すら一切起きませんでした。
結局、その日の夜は20時半くらいに就寝し、次の日の朝7時まで、なんと10時間半もノンストップで爆睡!体がどれだけ大ダメージを受けていたのかを実感しました。
まとめ:計画分娩を控える経産婦さんへのアドバイス
第二子の出産を終えて、今強く思うことはただ一つ。
「計画分娩の予定だからって、直前まで油断しちゃダメ!!笑」
二人目は陣痛が始まってからの進みが信じられないほど早いです。私のように「アイス食べてたら6分間隔」なんてことも普通にあります。 入院バッグは1週間前には完璧にしておくこと、そして上の子の預け先や夜間のタクシーの手配(GOタクシーは神でした!)のシミュレーションは必須です!
これから二人目の出産を控えているプレママさん、私のフライング出産レポが少しでも参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!(^▽^)/

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